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山梨県の注文住宅工務店
2018-10-30

高気密・高断熱の注文住宅のメリット|甲斐市の工務店が解説

高気密・高断熱の注文住宅のメリット

注文住宅の際に、高気密・高断熱住宅を検討している方は、省エネを目的としていることが多いのではないでしょうか。
しかし、高気密・高断熱住宅のメリットは省エネだけではありません。
そこで今回は、高気密・高断熱住宅のメリットについて紹介していきます。

高気密・高断熱住宅とは

高気密・高断熱住宅とは、断熱材を家にすっぽりかぶせるように張り巡らせ、空気が逃げやすい窓を小さくし、2重窓にすることで、外から寒い空気が入ってこないように、そして暖かい空気を外に逃さないように設計された住宅のことです。
元は、冬場に寒さが厳しい北海道で考えられた住宅でした。

メリット

エネルギー消費量が少ない

外から寒い空気が入ってくることがなく、また暖かい空気を外に逃さないため、冬場に暖房器具の使用によるエネルギー消費量が少なくて済みます。
これにより、光熱費を削減することができます。

ヒートショック現象

断熱性、気密性の低い住宅では、暖房を使用している部屋とそうでない部屋の温度差が大きくなり、ヒートショック現象が起こりやすいとされています。

ヒートショック現象とは、冬場、比較的暖かいリビングなどから風呂場やトイレなどの寒い場所へ移動した際に、急激な温度差によって血圧が急変し、体に大きな負担をかけてしまう症状です。
断熱性を向上させ、部屋間の温度差を小さくすることで、ヒートショック現象を軽減できます。

カビやダニを防ぐ

断熱性・気密性が低い住宅で暖房を使用すると、窓や壁に結露が発生し、窓から水滴が流れ落ちてしまいます。
これにより、木枠やクロスが腐ってしまい、そこにシックハウス症候群の原因となるカビやダニが付着し、健康に被害を及ぼす可能性が出てきます。
温度差のない住宅にすることで健康的に暮らすことができます。
もともと高気密・高断熱住宅は、省エネを実現するために生み出されました。
省エネを実現するためであれば高気密・高断熱住宅だけにこだわる必要はありません.

そこで、おすすめなのがパッシブデザインです。

パッシブデザイン とは、冷暖房器具を最小限使わず、太陽の光や熱、風などの自然エネルギーを利用し快適で健康的な生活を送ることができる設計です。
快適でありながら電気やガスの使用量を無理や我慢することなく削減でき、高断熱・高気密の仕様と組み合わせることで、さらに快適かつ省エネを実現することができます。

家づくりでお悩みの方はぜひ、甲斐市で長年実績のある楽建舎にお気軽にお問い合わせください。

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