せではじまる建築用語と建築専門用語集

建築用語集 「せ」

【せき板】(―いた)
コンクリート型枠のコンクリート面に接する部分の板のこと。
【石綿スレート】(せきめん)
石綿(アスベスト)とセメントを混ぜて作った板で、屋根葺材や壁材に多く使われたが、石綿に発ガン性物質が含まれていることが判明、平成16年10月1日からは全面禁止されている。
【施工計画】(せこうけいかく)
工事の方法、順序などについての計画。
【施工図】(せこうず)
設計図書に基づき、実際に施工できるように細部を図示した図面。
【せっ器質タイル】(―きしつ―)
せっ器質粘土を原料として、1,000-3,000℃で焼成してつくったタイル。素地は不透明、有色、吸水性が少なく、堅硬。釉薬(ゆうやく)は使用しないが、食塩釉を施すこともある。磁器質タイルに比べ、温かみがある。
【石膏プラスター】(せっこう―)
いわゆるプラスター、ドロマイトプラスターなどの種類がある。石膏プラスターは、天然石膏を主原料としたもので、このプラスター塗壁は、ひびわれが少なく、丈夫で、塗ってからの固まり方がはやい。
【石膏ボード】(せっこう―)
プラスターボードともいう。石膏を練って平らに伸ばして作った板。不燃材料であるので耐火構造を構成する材料として使われる。枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の主要材料としても使われる。
【セッティングブロック】
板ガラスとサッシ溝底の間に挟みガラスの位置を固定する飼物。板ガラス端部とサッシ溝底とが直接触れるのを防止し、所定の間隔を保つための小片。
【セメント瓦】(―がわら)
セメントと細骨材(砂)を原料として瓦のように成形した屋根葺材料。
【セメントペースト】セメントを水で練ったもので、セメント糊。
【セルラダクト配線方式】(―はいせんほうしき)
床の構造体として使われるデッキプレートの波形の空間を閉鎖して、配線スペースとして使用できるようにしたダクトによる配線方式。配線は、フロアダクト配線方式と同じで、必要に応じてダクトにスタットを取付けて、電力や通信線の引き出しを行えるようにしたもの。この配線方式の場合、防火性能上、ダクト下面に耐火被覆材をほどこす必要がある。
【セルロース】
繊維素のこと。木材の細胞膜の主要成分で、風化に耐えるが酸で加水分解する。分子中のOH基を、エステル化またはエーテル化した繊維素として、可塑性合成繊維、塗料の製造に用いられる。
【背割り】(せわ―)
木材のうち心持材は特に乾燥して割れを生ずるので、柱などに目につきやすいところが醜く割れるのを防ぐために、あらかじめ材の背面を割っておくこと。
【栓】(せん)
木材の接合部がはずれぬように打込む細い木。大栓、込栓、端栓、しゃち栓、割楔などがある。
【膳板】(ぜんいた)
窓の下端の内側に取付ける板。
【銑鉄】(せんてつ)
鉄の原鉱石を溶かした溶鉱炉から作り出された最初の鉄で、まだ不純物が多く混ざり、きわめてもろい。
【セントラルクリーナー】
住宅内に吸引用の配管をあらかじめ設置し、居室、廊下等に差し込み口を設け、そこに掃除機のパイプを差し込んで吸引する清掃システムのこと。



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