注文住宅をお考えの方に!ZEHでかかるお金、得するお金は?メンテナンス費用も含めてご紹介します!

注文住宅の建築をお考えの方の中で、ZEHという言葉を聞いたことのある方はいらっしゃいますか。

地球にやさしくお得な住まいであるZEHですが、実のところどれくらいのお金がかかり、どれくらいお得になるのでしょうか。

今回は、ZEHのメンテナンス費用を含めたランニングコストや建築の際にかかるイニシャルコストについてお伝えします。

ZEHとは

ZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)とは、断熱材の使用などの施工を通じて外気の室温への影響を防ぐ家であり、かつ発電設備のある家のことを指します。

ZEHでは、エアコンやヒーターなどの冷暖房で調整した温度がその室内にとどまり続けるため、暖房効率が良くなります。

これにより、冷暖房にかかる光熱費を下げることができます。また、太陽光発電のような再生可能エネルギーを用いた発電システムを取り付けることによって、家自らその住宅で使うエネルギーを生み出すのです。

エネルギーの使う分を減らし、さらにその使う分は自分で生み出すことで、外部とのエネルギーのやり取りは実質ゼロといえるのがゼロエネルギーハウスと呼ばれるわけです。

ZEHのイニシャルコスト

ZEHは通常の住宅よりも断熱性に優れていたり、太陽光発電がついていたりと高機能な住宅ですので、その分建築当初にお金がかかります。

住宅によってもその額の差は異なりますが、一般的な住宅で大体500万円ほど高くなります。

ただし、補助金が出るため、そこからおよそ百万円程度軽減された400万円程度が通常よりもかかるコストといえます。

ZEHのランニングコスト

まず、ZEHにすることで軽減できるのが月々払い続けている電気代です。

一般的に考えても年間当たり30万円程度かかっている電気代をゼロにすることができます。

さらに、余った電気を売ることで利益を得ることができる可能性があります。

つまり、ZEHに住むと年間当たり30万円分得をし続けられることがわかりますね。

次に、メンテナンスとしては20年間に一度太陽光パネル(30万円)を変える必要があるため、一年あたりでは1.5万円かかることになります。

つまり、差し引きすると年間28.5万円のプラスです

ZEHに住んで得をするには

以上のことから

ZEHにかかるお金:400万円

ZEHで得するお金:28.5×n(住んだ年数)

であるため、この計算上では14年以上住む場合ZEHにした方がお得だということがわかります。

今回はZEHにかかるお金と得するお金についてお伝えしました。

もちろん出てくる数字は一例ですので、ご自身の場合を想定して考えてみてはいかがでしょうか。

自分の場合は何年住んだら得になるのか、今かかっている電気代や建てる予定の家をZEHにするコストを想定してみてください。

長く住むならZEHにした方がお得かもしれませんね。

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