省エネルギー住宅 断熱材
9月半ばになり、虫の声も聞こえいよいよ秋らしくなってきました。
k-houseでは充填断熱工法で施工しております。
柱と間柱の間にグラスウールが充填され、断熱材を充填上部から桁の下端まで隙間なく入れていきます。
こちらでは、一般のグラスウールに比べ細い繊維で構成された次世代省エネルギー対応の高性能グラスウールを使用して施工されております。
夏暑く、冬は八ヶ岳おろしが吹き荒れ底冷えするという盆地の山梨県。
どんな断熱材をしようしているかも重要なポイントとなります。
2011年完工物件です。
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2017-02-12 | Posted in 施工例 | No Comments »