注文住宅をお考えの方に!ZEHとその普及率とは?

注文住宅の建築をお考えの方の中には、暖房効率を上げて電気代を抑えたいという方も多いのではないでしょうか。

そんな方にご紹介したいのが、ZEHと呼ばれる家づくりです。

今回は住むうえでのランニングコストを削減できるZEHとその普及率についてお伝えします。

ZEHとは

ZEHとは、Net Zero Energy Houseの略称で、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」という風に国によって定められています。

高断熱によって、外気の温度が室内の温度に影響を与えることを防ぎ、また、室内の冷暖房の効率を上げることができます。

それだけではなく、太陽光発電などの再生可能エネルギーを使うことでより省エネを達成することができるのがZEHの特徴といえます。

消費者の目線からは電気代の節約になり、国の目線からは省エネの達成に近づくというこのZEHですが、普及を目指すうえでどのようなことが行われているのでしょうか。

ZEHの普及率を上げるために

各企業が出しているZEHの受託率を見るに、まだまだ1割に満たないところが多いようです。

それでは、普及率を上げるために何がなされているのでしょうか?

まず、ZEHを一般家庭が導入する上でもっともネックになるのが最初の設備費です。

一般の家を建てるよりも、ZEHの家を建てる方が建築コストがかかるため、ZEHを知っていても一般の住宅を建てるということも多いようです。

国は、こういった問題に対処するために、ZEHに対して補助金を付しています。

上述の定義を満たしている家であること、のような条件が様々ありますが、導入を検討されている方は一度調べてみるとよいのではないでしょうか。

他にも、ZEHビルダーといって、自社の取り扱う住宅の50%以上をZEHにすることを宣言した工務店などの業者もあります。

国がこれを評価することで実際にZEHに対する努力が行われているかということを把握しています。

また、ZEHの認知度もまだまだ問題です。

まずはZEHという言葉を知らないと、導入にかかる費用や、ランニングコストがどれくらい削減できるのかを把握するに至りません。

したがって、普及率を上げるためには、認知の拡大に一層力を入れる必要があるといえます。

今回はZEHとその普及率を上げるためになされていることについてお伝えしました。ご検討中のZEHは、国から見てもメリットがあり様々な施策が打たれているのですね。

ZEHの家を建てることにより、ランニングコストの面以外にも、エコな国づくりの一助となるという感覚を持てるのはないでしょうか。

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