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山梨県の注文住宅工務店

耐震性能

世界で起こる地震の1割が日本で起っているといわれています。被害を最小限に抑え、住み続けられる住宅とご家族の安全を願うあなたへのご提案です。

耐震性能

日々起こる地震に対してご家族の安全と安心をお届けするために
楽建舎では、許容応力度計算による耐震等級3の住宅建築をしています。

許容応力度計算による耐震等級3

耐震等級には、耐震倍率1倍の耐震等級1、耐震倍率1.25倍の耐震等級2、
耐震倍率1.5倍の耐震等級3の3つの等級があります。
楽建舎では、構造の検討後、社内にて許容応力度計算を実施し、耐震等級3を取得しております。

構造の検討項目の違いは以下のようになります。
構造計算比較

許容応力度計算は、1棟の構造計算書が、柱・梁の樹種やサイズ等考慮しおよそ200ページに及びます。長期優良住宅の申請に関しては耐震性能の計算根拠として添付するようになっていますが、建築基準法は、計算根拠は添付の義務がありません(こちらが4号特例です)ので、計算根拠と耐震性能は、建築士の方に確認する必要があります。
さらに安全性の高い住宅であるがゆえ、地震保険も耐震等級3なら半額の保険料になります。

耐震性能の見える化

許容力度計算をしたものを耐震性能シミュレーションソフトwallstatによって検証し、
山梨県の工務店楽建舎Youtubeチャンネルによって公開しております。

2016年4月の熊本地震でのデータからわかったこと

2016年4月14日と16日に最大震度7を観測し、全壊8600棟以上など、住宅への被害は20万棟以上に及びました。その後、調査により以下のようなことが分かりました。

くまもと型住宅生産者連合会のホームページにある耐震等級3のススメにもありますように耐震等級別の損傷比率を見ても耐震等級3の安全性は格段に高まるとあります。

今後起こりえる地震に対しての備え

地震予想

地震調査研究推進本部のホームページ上に、「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」という内容で発表されています。世界の地震の10%が日本で起こっているといわれております。これからの起こりえるかもしれない地震に対しての備えが必要です。

地盤調査の実施

スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査の実施をしております。
地盤調査は、調査方法は違えど、地震大国である日本では、必須の調査です。
一般の2階建て住宅は20KN/㎡の地耐力を目安に試験結果による数値によって地盤改良工事を行います。

基礎の形式

基礎の形式はベタ基礎の形式を採用しています。
基礎幅は150mm・床下の基礎の有効高さは維持管理・点検がしやすいように350mmとしています。

構造体

テックワン工法による集成材の柱と梁を使用した工法です。
テックワン

外壁の耐力壁は国土交通省認定の面材を使用

外壁側の体力面材は、せん断剛性の高いノボパンを使用しています。
斜めの筋交いを外壁面に施工しないので接合部などへ力が集中するのに対し、novopan STP Ⅱは面全体に力が分散します。

さらに断熱材の施工も複雑にならず安定した温熱性能が得られやすくなります。

屋根材別による構造計算

屋根材によって建物の重量が変わってきます。ガルバリウム鋼板、瓦、コロニアそしてその屋根に搭載する太陽光パネルなどそれぞれの重量は様々です。

構造計算では、それぞれの重量を加味して計算がされます。

例えば、屋根材が瓦だったとしても頭が重いから不利になることはありません。きちんとした重量で構造計算されていれば問題は無いのです。

シンプルな構造

日本の住宅建築にもグリッドの基本となる「間(けん)」があります。
1間・6尺といったセンチでいうと182cmになります。その半分が91cm畳半畳の長さとなります。

この間をシンプルにすることこそが、荷重の伝達をわかりやすくし、建築費用を減らすことになります。

例えばベニヤの寸法は91cm*182cmです。これをいかに有効に使用することができるかが建築費用を抑える方法となるわけです。
複雑な形状は構造も難しくなり費用もかかりやすくなるということです。

耐震性能のまとめ

ここまで楽建舎の耐震に関する理由や考え方、実施方法を記載させていただきました。

これまでにあった大きな地震を教訓にできる限り被害を最小限にとどめるために
今できる最大限の耐震仕様で住宅建築していただき、ご家族の安全と安心を同時に
ご提案していきたいと思います。

お問合せ

建築相談も含め、お問合せ下さい。