山梨県の注文住宅工務店「楽建舎
TEL:055-279-1133 FAX:055-225-4888

基本スペック

楽建舎では耐震性を高めるため、「耐震等級3」を取得
200ページ以上に及ぶ「許容応力度計算」を実施


楽建舎が標準としている「長期優良住宅」「許容応力度計算」「耐震等級3」「認定低炭素住宅」「ゼロ・エネルギー住宅」
これらのものには全て基準というものがあります。(下記参照)

長期優良住宅 低炭素住宅 BELS
・耐震等級2以上
・必要な省エネルギー性能確保
・数世代で構造体が使用できる
・詳しくはこちら
・省エネルギー基準より10%省エネ
・8つの項目があり2つ以上を満たす
・詳しくはこちら
・楽建舎はBELS工務店です。
・詳しくはこちら

*一部の条件を乗せています。


耐震等級1 建築基準法(法律)と同程度の建物 一般的な住宅レベル
耐震等級2 等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる 災害時の避難所となる病院・学校レベル
耐震等級3 等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる 消防署・警察署のレベル

この表を見てもらうとわかるのですが、単純に長期優良住宅だから特別な条件が必要いう訳ではありません。
家の構造計算
注目して頂きたいのは、長期優良住宅の条件として、耐震等級2「建築基準法レベルの1.25倍の地震力に対して倒壊しない事」となっています。

一般的に木造戸建て住宅(2階建て以下)は、「4号建築」と呼ばれています。
実は確認申請時に構造計算書提出が義務づけられておらず、審査を簡略化しているのが現状です。
公的に構造計算を審査されていない事実は、建築業界では当たり前です。
しかし一般消費者の人々にはほとんど知られていないのも事実です。
木造2階建て住宅等の4号建築が構造計算されない理由をまとめてみます。


構造計算が必要な建築物

・木造建築物で、3階以上の階数を有し、
または延べ面積が500㎡、高さ13mもしくは軒の高さ9mを超えるもの。
・木造以外の建築物で2階以上の階数を有し、
または延べ面積が200㎡を超えるもの。

とあります。つまり、一般の木造住宅は構造計算が不要な範囲に収まる事になります。

建築基準法にて木造2階建て住宅等における耐震性等の構造耐力について

イ 当該建築物の安全上必要な構造方法に関して政令で定める技術的基準に適合すること。
ロ 前三号に定める基準のいずれかに適合すること。(=構造計算を行うこと)

のいずれかに適合する事を求めています。


つまり木造2階建て住宅は、「イを採用すれば」構造計算書が提出され無くても確認申請が通る事になります。
さらに木造4号建築は、建築士が設計をすると、壁量計算書や構造関係の図面を、確認申請に添付しなくて良いとされます。(4号特例)
構造計算の公的審査が義務づけられていないだけで無く、耐震性・構造耐力に関わる仕様規定を満たしているかを、誰にもチェックされないのが現状です。

建築基準法に制定されている建物とは、「想定される地震」と「被害」を次のように見ています。
住宅の密集する都市で震度6強から震度7に対し、倒壊・崩壊しない。
住宅の密集する都市で震度5強程度地震に対して、損傷しない。

楽建舎では、耐震性能など、家は表から見えないところがとても大切だと考えています。
その見えないところを数値化しオーナー様にお示しするために、必ず構造計算書を作成し、審査を得ています。