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2018-10-12

長期優良住宅の耐震性基準とは|甲斐市の工務店が解説

皆さんこんにちは。

注文住宅で夢のマイホームを手に入れるときに一番気になるポイントって何で
しょうか。広い間取り、交通の便が良い、外観がおしゃれなどなど様々あると思います。

中でも、長期間安心して住むことができる頑丈な住まいを希望される方が多いのではないのでしょ
うか。
今回はそのような方へ長期優良住宅をご紹介いたします。

□長期優良住宅とは
まず、長期優良住宅とはそもそも何なのかということをご紹介します。
長期優良住宅とは、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に掲載されている条件をクリア
した住宅のことを指します。
この法律は、住まいを長期間使用することによって住宅の解体の際に発生する廃棄物の量を削減
したり、環境への負荷を減らしたりすると同時に、建て替えや工事に伴って発生する費用を削減す
ることで、住宅に関係する国民の負担を減らそうという目的のもとに制定されました。

□長期優良住宅の基準とは
続いて、長期優良住宅にはどのような基準があるのかをご説明します。
・耐震性
・耐久性能…劣化しにくい構造になっているかどうか
・維持管理や更新の容易性…メンテナンスのしやすさ
・住宅面積…必要な居住スペースが確保されているか
・省エネルギー性…環境にやさしいか、また経済的にも優れているか
・住居環境…地域と調和しているか
・維持保全
以上の7項目が長期優良住宅の基準になります。
□注目されるのは
以上の項目の中でも特に長期優良住宅をお考えの方が注目される基準は、耐震性の項目ではな
いでしょうか。
日本は特に地震が多い地域ですし2011年に東日本大震災が発生したことからも、地震に対する
対策を本気で考えている方が多いでしょう。
また、せっかく手に入れたマイホームが簡単に壊れてしまうのも嫌ですよね。
□耐震性の基準とは
耐震性の高さを表す等級は3段階あります。
その中でも長期優良住宅では耐震等級2を満たすことが条件となっています。
耐震等級2とは数百年に一度発生する程度の地震の大きさの1.25倍の力に対して倒壊、崩壊しな
い程度の耐震性です。
耐震等級2を実現するためにどのような項目があるのかと言うと、「耐力壁の壁量」、「耐力壁の配
置」、「床倍率」、「接合部の強度」、「基礎の強度」などです。地震に強い住まいのために「耐力壁
」という建材が使用されるのですが、それそのものの強度やバランスよく配置されているのかなどが
見られるということです。
また耐力壁の強度を有効に活用するためにも床の強度が重要視され、それが「床倍率」ということ
になります。加えて建物の基礎の部分も強化しなければ意味がないので「基礎の強度」も項目に
含まれています。

□おわりに
以上が長期優良住宅の説明とその中でも耐震性に注目した説明になります。
住まいはただ食べたり寝たりするだけの場所でなく、家族と過ごす憩いの場でもあります。
そのような環境はとても重要であるので守り続けていかなければなりません。
耐震性を気にしている方は、長期優良住宅の住まいをご検討ください。
そして山梨県でそれらをお考えの際には、ぜひ有限会社楽建舎にご連絡ください。
お客様のご希望に沿った住まいを実現いたします。

お問い合わせ・ご相談
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