ゆではじまる建築用語と建築専門用語集

建築用語集 「ゆ」

【油圧式エレベーター】(ゆあつしき―)
機械室に設置される油圧パワーユニットにより油を油圧ジャッキに出し入れすることで、カゴを昇降させる方式のエレベーター。
【誘引ユニット方式】(ゆういん―ほうしき)
窓際に誘引ユニットを置き、それに高速、高圧の空気流を送り込み、ノズルから吹き出す空気の誘引作用により、室内空気を循環させる方式。
【有機的建築】(ゆうきてきけんちく)
近代建築のもつ工業、機械主義的な冷たさに対して、自然を建築のモデルとし自然と共存しようとし、自然の有機体との類似を持つ建築様式。フランク・ロイド・ライトによるカウフマン邸「落水荘」が代表作。
【有効温度】(ゆうこうおんど)
温度、湿度、気流の3要素のからなる体感温度の指標。
【有効採光面積】(ゆうこうさいこうめんせき)
隣地境界線などを基準にして、採光を確保できるように敷地単位の規制方法がとられている。採光が必要な居室の開口部で、採光に有効な部分の面積。
【有効断面積】(ゆうこうだんめんせき)
部材の断面設計時、力学的に有効に働く断面積のこと。鉄骨造だと、ボルト孔・巣かラップなどの切り欠き部分を除いた面積を指す。鉄筋コンクリート造だと、梁の有効幅と有効成の積などを指す。
【有効ドラフト温度】(ゆうこう―おんど)
人体がドラフトを受けた際の快適性を表す。EDTとも言われる。快適域とされているのは…-1.7から+1.1度】で気流速度が【0.35 m/s】
【有効細長比】(ゆうこうほそながひ)
断面の最小断面二次半径で座屈長さを割った値。構造耐力上主要な部分である圧縮材の有効細長比は、木造柱で150以下、鋼材柱で200以下、鋼材柱以外は250以下とされている。
【有彩色】(ゆうさいしょく)
赤や青の色相を認識させる色のこと。白・グレー・黒以外の色の同義。
【誘致距離】(ゆうちきょり)
人が施設を利用する人口は、同心円的な輪の拡がりを持つ。利用人口のほぼ80パーセントを含む区域を「誘致圏」といい、誘致圏の半径を誘致距離という。
【誘導灯・誘導標識】(ゆうどうとう・ゆうどうひょうしき)
避難設備の一種。
誘導灯:器具の中に電灯が入っていて暗闇の中でも効果を発揮する。
誘導標識:標識板。暗闇の中では単体では効果は期待できない。
【誘導容積制度】(ゆうどうようせきせいど)
公共施設整備を誘導しながら、良好な市街地整備と、それに伴う土地の有効活用を促進するための制度。
【遊標】(ゆうひょう)
物差の縁に沿って動く小さな補助物差のこと。主尺の1/10目盛まで正確に読むように工夫されたもの。
【床輻射暖房】(ゆかふくしゃだんぼう)
直截暖房の一種。床面に放熱器を設置、放熱器へ温水や蒸気の配管を通して輻射熱で暖房を行う。大空間の補助暖房として利用される。「床暖」や「パネル・ヒーティング」とも呼ばれている。
【床面積】(ゆかめんせき)
建築物の各階またはその一部において、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の面積
【油性ペイント】(ゆせい)
顔料を乾性油で練り、これに進展剤や乾燥剤を加えた塗料である。一般に「ペンキ」とよばれるもののほとんどが油性ペイントである。耐候性に優れるため、外装などの塗装に多く用いられる。
【ユーティリティールーム】
住宅、病院などでサービス関係の設備を有する室。住宅では、洗濯、乾燥、収納などの設備のある部屋。
【ユニオンメルト】
自動溶接機の名称。サブマージアーク溶接機のリンデ社の商品名。
【ユニットバス】
防水性の高い箱の中に浴槽、洗面器、洋式便器が一体のユニットとして床、壁、天井、入り口で構成された単一製品。工場で組み立てられる。
【ユニバーサル形吹出し口】(がたふきだぐち)
前面に風向調整用の可動式の羽をもつ吹出し口。縦横の風向調整可能なものをVHSとよび、壁の吹き出し口として用いられる。風向調整のできないものをVS、HSとよび、吸い込み口として用いられる。
【ユニバーサルデザイン】

バリアフリーの考えをさらに発展させ、全ての人に安全で利用しやすいものにしようとする考え(デザイン)。

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