よではじまる建築用語と建築専門用語集

建築用語集 「よ」

【ようかん】
レンガの端物の一種。長手方向に2つ割りしたもの。形によって半ようかん、半桁、七五、二五とよばれる。
【洋小屋】(ようごや)
洋風小屋組のこと。
【養生】(ようじょう)
工事中に出来上がっている部分に傷、汚れが付かないようにカバーをはること。柱は木部の養生はハトロン紙をふのりで貼ったりする。石の養生には、角又で胡粉をといて塗られたり、紙を張ったりする。
【揚水管】(ようすいかん)
ポンプで水を高架水槽に揚げるための菅。
【容積率】(ようせきりつ)
建築物の延べ面積の敷地対する割合。用途地域により上限が定められている。一定の車庫などで延べ面積から除くものもある。
【溶接接合】(ようせつせつごう)
鉄骨造りにおける鋼材を接合する方法の一つ。溶接工法には、アーク溶接・電気溶接・ガス溶接があるが、アーク溶接が用いられる事が多い。鋼材のつなぎ目の形によって、完全溶け込み溶接(突合せ溶接)とすみ肉溶接に分かれる。建築基準法では、それぞれに許容応力度が定められている。
【幼稚園設置基準】(ようちえんせっちきじゅん)
学校教育法に基づき、幼稚園の設置に必要な基準を定めた省令。
【用途地域】(ようとちいき)
用途地域とは、建築物の用途の規制を定めたものであり、12種類に分けられる。・第一種低層住居専用地域 ・第二種低層住居専用地域 ・第一種中高層住居専用地域 ・第二種中高層住居専用地域 ・第一種住居地域 ・第二種住居地域 ・準住居地域 ・近隣商業地域 ・商業地域 ・準工業地域 ・工業地域 ・工業専用地域
【用途変更】(ようとへんこう)
建築物の用途を変更すること。新たに建築・増築・改築などがなされない用途変更に対しても、用途規制が適用される。
【洋風小屋組】(ようふうこやぐみ)
比較的小断面の材を組み合わせて造る小屋組みのことであり、トラス小屋組みともよばれる。最も一般的なものは、真束小屋組とよばれ、スパン15mくらいまでに使われる。その他に、対束小屋組・腰折小屋組・のこぎり小屋組などがある。
【擁壁】(ようへき)
土砂崩れを防ぐため、がけなどに設置される土留めの壁。
【寄棟造り】(よせむねづく―)
屋根を寄席棟屋根にした建築物の造り方。
【寄棟屋根】(よせむねやね)
屋根面が4方向に傾斜する屋根形式。
【予定道路】(よていどうろ)
地区計画などで道の配置や規模などが定められれている場合、特定行政庁が一定の基準のもと指定することができる道路。
【淀】(よど)
軒先に用いられる。広子舞の上にのせて、垂木あたりのおさめにする平らな横木。
【予備電源設備】(よびでんげんせつび)
停電・災害などの非常時用の予備電源。消防法において、防災設備の電源確保のために設置が義務付けられている。予備電源設備には、ガソリンエンジンによるものとディーゼルエンジンによるものがあるが、前者は、照明・信号設備程度の電力を発生させることができる。
【呼び戻し装置】(よ―もど―そうち)
各階の非常用エレベーターの出入口付近や非常用エレベーターのカゴ内に取付けられる制御装置。通常の制限装置の機能を停止させ、カゴを非難階または、直上・直下階に呼び戻す装置。
【余盛り】(よもり)
突合せ溶接ああるいは隅肉溶接をした際、溶接部分に余分に盛り上がって付着した溶着金属部分。
【鎧下見】(よろいしたみ)
間柱や柱に羽重ねにした下見板張りのこと。南京下見とも呼ばれる。
【四週圧縮強度】(よんしゅうあっしゅくきょうど)
セメントやコンクリートの強度試験で、打ち込み後四週間経過後に圧縮に対する強度を測定する測定法。コンクリートの強度はこの測定法が基準にされることが多い。

 

 

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