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オレンジ

橙は、赤と黄の中間に位置する色です。
JISでは、赤と黄の中間色として「黄赤」という色名もあります。
この色は、欧米では古くからオレンジの表皮の色を表すものとして定着していました。
日本では「橙」や「蜜柑色」の名称がありました。橙の由来は、何代もの実がひとつの木になることから「家族が代々(だいだい)栄える」という意味の縁起として正月の飾りに用いられるようになりました。
和名の「卵色」「柿色」「杏色」
英語名の「アプリコット」「キャロットオレンジ」
など橙やオレンジ色と果実などの食べ物の名前が結びつけられています。


橙のイメージ
赤と黄色を合わせると橙色になり、橙いろは赤のエネルギーと黄色の明るさをもった陽気な色です。明るくすると肌色になり、暗くすると茶色になるという幅を持った色でもあります。
また橙色など暖色系の色は食欲を感じさせる色で、野菜や果物に暖色系が多いのもうなずけます。オレンジは温かみのある色で太陽の色(サンライズポイント)を表します。太陽は意識の象徴のシンボルといわれることから社交的な意味を表します。
欧米ではオレンジが多産であることから繁栄のシンボルとされ、オレンジまたはオレンジ色のプレゼントを持って相手を訪問するオレンジデー(4月14日)があります。毎年10月31日に行われるハロウィーンは、オレンジ色のパンプキンでつくったランタンを飾ります。ハロウィーンのオレンジは収穫を意味しています。

カラー心理
色彩心理の面からも、健康的で明るく、快活なイメージをもつ色です。
カレーのスパイスや、柑橘系の果物などのオレンジ色を見ると食欲が刺激されます。
オレンジはなんらかの苦しい体験、衝撃やショックなどを受けている時に、のびのびとした気持ちをよみがえらせてくれる効果があり、気分を明るく前向きにしてくれる働きがあります。
赤と違い、精神面の苦痛に有効であることと行動を促すまでの作用は伴わないのが特徴です。
また会話やコミュニケーションを促進し、向上心を活性化させてくれる色なので、自分の主義主張をしっかりと示したいときに有効な色です。

橙を好む人
一般的にこの色を好む人は、元気で明るく、にぎやかな雰囲気を醸し出す人が多いようです。また社交性にたけて、一人になることを好みません。愛想がよくて誰とでもすぐに親しくなれるというところがあります(人見知りをする人も中にはいます)。
また、浅く広い関係性を好む傾向があるようです。これは円満な人間関係を好むために陥りやすい傾向ともいえます。どちらかといえば社会と自分、共同体と自分というようなところに意識が向かいがちです。
オレンジはサービス精神を増長させる効果があり、親切で優しすぎるとおせっかいになりがちで、必要以上に他人と関わるという傾向も強くなります。

マーケティングで使われるオレンジ
橙の持つポジティブな印象が「通常モード」から「積極的モード」へスムーズにスイッチオンにします。
ユーザーが思わず手を伸ばすバリエーションの多い暖色系で、鮮やかでフレンドリーな印象を与えるのがオレンジです。
マーケットでは素材そのものを利用することで健康によい印象を消費者に与えます。特に自然にあるオレンジ色は「健康によい」「本物」「すこやか」などのメッセージを伝えます。

オレンジのキーワードとして、「暖かい」「元気」「ハツラツとした」「健康的な」「陽気な」「活発な」「積極的な」「楽しい」「すこやか」などがあります。
オレンジを使うときの注意
最近では健康ブームとともに「すこやか」の訴求に有効なオレンジ系が待ちに増殖し始めています。しかし、注意しなければならないのは、使いすぎると「うるささ」を感じさせ、「安っぽさ」や「軽々しさ」の印象が生まれてくる危険性があります。 

 

 

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