まではじまる建築用語と建築専門用語集

建築用語集 「ま」

【曲屋】(まがりや)
岩手県などで多く見られる草葺き民家の形式のひとつ。母屋の土間と広い厩が繋がる。
【楣】(まぐさ)
窓や戸口の上に壁の部分が落ちないよう渡してある横材。楣梁ともいう。
【マグニチュード】
震源の地震の規模を推定するのに使う値。特定してある地震計が記録する揺れ幅と震央との距離から算出する。地震波が到達した地点での揺れの大きさのことではない。
【曲げ応力度】(ま―おうりょくど)
材を曲げると曲がった内側は縮み、外側は伸びる。この圧縮力と引張力の単位面積当たりの大きさを曲げ応力度と呼ぶ。
【曲げモーメント】(ま―)
材料を曲げようとする力の度合いのこと。
【曲げモーメント図】(ま―ず)
材料にかかっている曲げモーメントの大きさをわかりやすく表すために、材料の形に合せたグラフを描いたもの。
【摩擦杭】(まさつぐい)
杭の先端が硬い地盤まで届かないような時、土との間に作用する摩擦力によって上部構造を支える杭のこと。
【摩擦計数】(まさつけいすう)
ふたつの物体間に起こる摩擦力(F)と、接触面に直角に働く法線力(N)の比。
【摩擦損失水頭】(まさつそんしつすいとう)流体が配管内を流れる際に発生するエネルギーから損なわれるエネルギーのこと。
【間仕切壁】(まじきりかべ)
空間を分割する壁のこと。間仕切壁には、構造上重要なもの、重要ではないもの、防火上重要なものがある。
【マスキング】
劇場で舞台上の見せたくない部分を隠すための装置や道具のこと。
【マスキング効果】(―こうか)
大きい音と小さい音が同時に存在するとき、大きい音のために小さい音が聞こえないという現象のこと。
【マスキングテープ】
シーリング工事や塗装工事で被着材のの汚れを防ぎ、施工端部の縁を綺麗に仕上るため仮張りする。
【マスコンクリート】
一箇所に大量に打つ大塊のコンクリートのこと。ダム工事や大規模建築物の基礎工事などで用いられる。
【マスタープラン】
都市計画上の基本計画のこと。パイロット版や構想計画を総称する意味でも使われることがある。
【待枘】(まちほぞ)
敷居を柱に固定するために敷居端に空けた穴へ差し込む柱面に付けた枘のこと。
【町屋(家)】(まちや)
町の中の家。また、商家のことをこう呼ぶこともある。
【間柱】(まばしら)
荷重を支えるための柱ではなく、壁を作る際にの骨組みにするための柱を本柱と本柱の間に立てる。
【丸鋼】(まるこう)
円形の断面をした棒鋼で、表面が平らなもの。
【丸太組構法】(まるたぐみこうほう)
丸太や製材を水平に組み上げて壁を作る工法のこと。
【マルチゾーン】
空気調和機出口に加熱機・冷却機を並列設置して、それぞれに混合ダンパを付けて各ゾーンの負荷に応じた風量制御をした送風をする空調方式。
【回り縁】(まわ―ぶち)
天井と壁の接する部分に取り付ける見切り縁のこと。
【マンセルの色彩体系】(―しきさいたいけい)
色の性質を説明し、表示方法を規定したもの。「色相」・「明度」・「彩度」(色の三属性)を三方向に立体化したもの。
【マンセルバリュー】
色彩色の軸のこと。マンセルの色彩体系の中で触れた三属性の「明度(バリュー)」のこと。色の明るさの度合いを示し、理想的「白」を10、理想的「黒」を0として、10から0の間を感覚的な等間隔となるように目盛りをふったもの。

 

 

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