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ゴールド シルバー  
金は仏教では永遠不滅を表し、至高の精神世界の象徴でもあり、こうした仏教文化を背景に、金の装飾品や寺院などがつくられていきました。

また西洋でも、金は権力者の象徴として使われ、宗教においても聖なるもののシンボルとしてもちいられてきました。
現代でも、金・銀は、高級感を表現する上では、もっとも効果のある色といえます。金は黄色の光沢があり、紙幣のほか、装飾品。工芸品・食器などに使用されています。銀は白色の光沢があり、紙幣・装飾品のほか、感光材料などにも使用されています。

金・銀のイメージ
日本は昔より「ジパング・黄金の国」と称され、佐渡の金山にみられるように金鉱が発見されてきました。安土桃山時代には、豊臣秀吉が「黄金の茶室」をつくり、金箔が金碧の障壁画を飾りました。後には、衣裳にも金銀が用いられ、武将やその夫人の小袖、また能楽の装束は、金糸の刺繍や金銀の摺箔がおしみなく使われました。

金は、東洋、西洋を問わず、権力の座についたものの誰もが身近に起きたいと願った魔力を秘めたものです。
紀元3千年には、金の頭冠を作っていたといわれています。また、エジプトの古代王朝のピラミッドには豪華な金の装飾品で飾られていたほど古くからありました。銀は、古来の西洋では銀製の壺が尊ばれ、金よりも高価なものとして扱われたといわれています。
また白金とも称されるように、純粋無垢の意味もあり、今日でもカトリック教会の儀式具には銀製品が用いられています。


カラー心理
金(ゴールド)は、ビジネスや経済社会の象徴でもあります。

強い自分を求めている時や、何か目標に向かって立ち上がり、そこへ目指していく意志の強さを表す色です。自分自身のゴールを目指して一歩一歩着実に歩むことを促し、ねばり強い精神力を養うことができます。

銀(シルバー)は、まじめで完璧主義なところがあり、その分自分を追い詰める傾向がある色です。

ときには、自分の意志や考えを隠す色でもあります。また、人生の新しいスタートを象徴する色で、日々の生活や人生において、なんらかの転換期や、今までの気分を一新したい時に、白とともに有効な色です。結婚指輪のシルバーの輝きは、人生の新しい旅立ちを示すものといえます。

金・銀を好む人
一般的にこの色を好む人は、今のこの時を乗り越えたいと現実に向かい、自分の主義や自己主張をすることに喜びを見いだせることができます。

一方では、自己防衛しなくてはいけないといった内面に大きな不安や恐れを抱えているケースがあります。一度崩れると、もろいといった面ももっているのが特徴です。また、うわべだけでも取り繕いたいとする面もあります。

ただし、そのプロセスを大切にすることで、本当の自分らしさや、自分自身に価値を見いだすことのできる人ともいえます。一般的に銀を好む人は、まじめで完璧主義なところがあり、周囲の人のことはよくわかるけれど自分のことはよくわからない、といった面もあります。
生活の充実感や人間関係の濃さから一歩身を引き、客観的冷静になれる人でもあります。しかし、現実を受け止め、折り合いをつけて生きていくような社会性の部分が成熟していないともいえます。

マーケティングで使われる金・銀
金・銀は、高級感の演出に大きな力を発揮します。

一般に高級感を出す際には、ベースとなる色に黒や明度を抑えた紺などの暗い色彩を利用します。ゴールドやシルバーを加えることにより、全体の暗い印象が消え、高品質感が生まれます。
キーワードとしては、「高級」「お金持ち」「派手」「ゴージャス」「金メダル」「黄金」「豪華」「贅沢」「神々しさ」などがあります。
金はアクセント程度に利用すると、輝きが際立ち、高級な印象を与え、ワンランク上の商品として格差をつける時に有効です。ブランドとしてのステータスを強調する際にも使える色です。

銀(シルバー)を利用すると「高級感」を印象づけることができますが、金色ほどの効果が生まれるわけではありません。シンプルなイメージのものはシルバーとの相性がよさそうです。「高級」であることに加え、「冷たさ」「シャープ」な感覚を備えもちます。「都会的」「シンプル」「モダン」な雰囲気を演出したい時に有効な色です。
キーワードとしては、「高級な」「プラチナ」「メタリック」「アルミ」「雪」「グレード」などがあります。

金・銀を使うときの注意
金は大きな面積で使うと、嘘っぽさや、安っぽさ、薄っぺらな印象になってしまう可能性があります。



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