えではじまる建築用語と建築専門用語集

建築用語集 「え」

【エアーカーテン】
建物の出入口に機械的に空気の膜を作り、出入口の内外を遮断する装置。
【エアハンドリングユニット】
中央式空調方式に用いられる空気調和機。構成はエアフィルター、冷却コイル、加熱コイル、加湿器、送風機、ケーシングなどである。略してAHUと記す。
【エアフィルター】
空気を濾過して清浄にする装置。フィルター(濾材)とこれを支持する枠で構成される。
【エアーワッシャー】
冷水または温水を噴霧し、空気と接触させて加熱・冷却・加湿を行ったり、または塵埃(じんあい)・ガス・臭気などを洗浄する装置。
【AE剤】(エーイーざい)
コンクリート中に無数の微細な気泡を含ませ、ワーカビリティー・耐久性をよくするために用いられる表面活性剤。空気連行剤ともいう。過度に用いるとコンクリートの強度を幾分低下させたり、コンクリート打ち面への仕上げモルタルの付着を困難にするなどの欠点がある。AE剤を使用したコンクリートのことをAEコンクリートという。
【衛生設備】(えいせいせつび)
建築物に設ける給水・給湯・排水・通気・衛生器具などの設備の総称。
【ALC】(エーエルシー)
オートクレーブ(高温高圧蒸気)養生して作った軽量気泡コンクリート。断熱性・耐火性にすぐれ、内外壁・屋根・床などに使用される。
【SI住宅】(エスアイじゅうたく)
スケイルトン・インフィル住宅の略。スケルトン(=構造体・骨組)とインフィル(=造作・設備)を区別して建築する住宅。集合住宅の内部仕上げをせずに構造体のまま供給し、入居者が間仕切りや内装、設備などを比較的自由に仕上げることができる。スケルトン方式ともいう。
【エッジクリアランス】
建具のガラス溝にガラス板やパネルなどをはめ込んだとき、端面とガラス溝の底面との間にできる隙間。
【H型鋼】(エッチがたこう)
H字形の断面をもつ鋼材。熱間で圧延してつくる圧延H形鋼とフランジとウェブを溶接してつくる溶接H形鋼がある。
【エッチングプライマー】
金属塗装における塗料の付着力を向上させるための前処理塗料の1つで、亜鉛メッキを施した鉄製品に対しエッチングプライマーを用いる。一般に、非鉄金属は塗料の付着性が良くないのでプライマーによる前処理が、鉄は塗料との付着性は良いが錆びるので防錆処理が必要である。
【えび束】(―つか)
遠い棚の上板と下板を結ぶ立て板のこと。
【FRP】(エフアールピー)
ファイバーグラス・レインフォースド・プラスチックの略。プラスチックをガラス繊維で補強した材料。
【エマルションペイント】
水にアスファルト・油性ペイント・樹脂性ペイントなどをけんだくさせた乳化液状ペイント。塗布後は水の発散によって固化し、表面にはほとんど光沢のない皮膜を作る。
【襟輪欠き】(えりわか―)
木造仕口の一種。長押や回り縁などを取付けるときに、柱に作る欠込み。「入輪欠き」ともいう。
【LVL】(エルブイエル)
ラミネィテッド・ベニア・ランバーの略。合板に用いる薄板を同一繊維方向に接着して、大断面加工木材とするもので、構造用材、造作用材のいずれにも活用される。
【縁甲板】(えんこういた)
檜、楢(なら)、橅(ぶな)、ラワンなどの厚さ6分ぐらいの板で床などに張る。3-4寸(約9-12cm)の幅にそろえて縁は実矧ぎ(さねはぎ)にするように加工してある。
【延焼の恐れのある部分】
隣地境界線、道路中心線または同一敷地内の2以上の建築物(延べ面積の500m2以内の建築物は一の建築物とみなす)は相互の外壁間の中心から、1階にあっては3m以下、2階にあっては5m以下の距離にある建築物の部分をいう。ただし防火上有効な公園広場、川等の空地もしく水面または耐火構造の壁等に面する部分は除かれるとされています。
【鉛丹】(えんたん)
光明丹ともいう。酸化鉛を焼いて作った赤色顔料。主に防錆ペイントの顔料に用いる。
【エンドタブ】
溶接の始端、終端に欠陥が生じないように設ける補助板(捨板)


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