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2008年02月11日
楽建舎 芦澤です。
太陽の光をたくさん取り入れたい冬と日陰で涼しく過ごしたい夏。
南面には落葉樹の木を計画されてはいかがですか?

春になると芽吹き夏に生い茂り秋に紅葉し冬は落ち葉に
こんな一年の季節の変わり目をリビングから眺める庭先に感じることができます。
早く暖かい春が来ないかなぁ~
今日はこちらに私の個人的なことを書かせていただきます。すみません。
覚書
昨日2月10日幼なじみの友人が亡くなりました。41歳でした。
実家が近所でいつもみんなで川で魚を取って遊んだり、山にいってカブトムシを採ったり
小学校の行き帰りもみんなで登校していたのを昨日のように思い出す。
友人は生まれつき視力が弱く勉強も遊びもとても不自由なことが多かったことと思う。
中学までみんなと過ごした後高校はそれぞれに進学し、その後私は、母から時折
友人の話を聞く程度でした。それから私が山梨で大工をはじめて数年たった頃
実家に用事があって家の前にいるといつもの通学路を歩いてくる友人を見つけた。
十年以上の月日が経っていたので照れくさい気もしましたが、歩いていって声をかけました。
「まー君、元気?久しぶりー」
「まーちゃんかぁ 久しぶり 帰って来てた?」
照れくささは一瞬で吹き飛び「小学校の友達」に戻りました。
それからお互いの近況報告をはなしたりした。
「どこに行ってた?」
歩いてきた友人を不思議に思って聞いてみた。
「運転免許はもとより自転車も危なくて今では乗れないので歩いて駅まで
通っている、朝は母親が送って行ってくれてるけどね」って
電車で整体の専門学校に通っていることを話してくれ、
自分の視力があと2年くらいでなくなる、だから今のうちに・・・
「まーちゃんねえ、俺もってあと2年で目が見えなくなっちゃうさぁ」って
「だから今のうちに勉強して整体やるんだ」って
「大工さんは大変だから免許取ったらやってやる」って
逆だよね。俺が泣いて。手を握ってマッサージしてもらって。
それが顔を見た最後でした。
そのときの思いを忘れないようここに記したい。
何かつらいことがあればここに帰ってきて勇気をもらいたいと思う。
結局何もしてあげられずじまい。恥ずかしくない生き方をするしかないんだ。
at 15:58
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